Tokyo Tekisei I 400字ネタカード

適性I
400字作文に入れるネタカード

これは受験生本人が使う暗唱用です。13ネタ、39パターンを、本文に合わせて少しずつ言いかえて使います。

1

文章1と文章2から、人物の行動や気づきを一つずつ取る。

2

「記録」「失敗」「相手」「言葉」など、本文の合図に合うカードを選ぶ。

3

400字は、本文根拠2つ、共通点、自分の例、次にする行動の5つの箱で書く。

入っているネタ

1. 理科観察ノート見えにくい変化を見る / 自分の問いを持つ
2. 失敗分析ノート失敗や違和感を材料にする / 見えにくい変化を見る
3. 読書メモ読書で経験を増やす / 言葉で関係をつくる
4. 図書委員の本紹介言葉で関係をつくる / 他者と考える
5. 係活動の改善手を動かして学ぶ / 失敗や違和感を材料にする
6. 班の話し合い表他者と考える / 道具で考えを広げる
7. 発表の振り返り失敗や違和感を材料にする / 言葉で関係をつくる
8. ポスター・掲示づくり言葉で関係をつくる / 手を動かして学ぶ
9. 友達とのすれ違い言葉で関係をつくる / 他者と考える
10. 自由研究・試作品づくり手を動かして学ぶ / 自分の問いを持つ
11. 掃除・当番活動の改善手を動かして学ぶ / 他者と考える
12. 行事準備の役割分担他者と考える / 言葉で関係をつくる
13. バスケ練習ノート失敗や違和感を材料にする / 見えにくい変化を見る
表 01 / おぼえる面

理科観察ノート

見えにくい変化を見る自分の問いを持つ道具で考えを広げる
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 記録 / 変化 / 比べる / 原因 / 次に試す

どんな本文で使う?

観察、記録、前後比較、小さな変化、原因を確かめる場面。 文章に「同じ形で残す」「比べる」「次に試す」が出たら使う。

使わないとき

友情、読書、言葉の働きが中心で、記録や比較の根拠が本文にないとき。

まず覚える文

このことから、私は学びを深めるには、ただ経験を増やすだけでなく、同じ形で記録し、変化の理由を考えることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

本文理解、抽象化、学校生活の具体手順が一つにつながる。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 共通点出し型

文章1と文章2の同じところを書く型

文章1も文章2も「何をしたか」が似ているときに使う。

このお題なら: 二つの文章がどちらも「残す、比べる、次に試す」をしている問題。

使う文: 二つの文章に共通するのは、記録を残すことで、すぐには見えない変化を比べ、次の行動を考えている点だ。私も理科の観察で同じ形の記録を続け、前後の違いから次に試すことを決めたい。

2. 変化強調型

前と後で考えが変わる型

はじめはどう考え、あとで何に気づいたかが見えるときに使う。

このお題なら: 人物が最初は気づかなかったが、記録で考えが変わる問題。

使う文: 本文の人物は、初めは変化を感想で見ていたが、記録を比べることで原因を考えるようになった。私も観察ノートを、ただ書くものではなく、次の工夫を決める道具として使いたい。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 「学校生活でどう生かすか」と聞かれる400字作文。

使う文: 私は、葉の様子や水をあげた時刻を同じ表に残し、前の日と比べる。そうすることで、感覚だけで決めず、根拠をもって次の世話の仕方を変えられる。

400字の後半に入れる文

私もこの考えを、理科の観察や係活動に生かしたい。たとえば植物を育てるとき、葉の様子を「元気だった」「しおれた」と感想で書くだけでは、何が原因か分からない。そこで、天気、水をあげた時刻、置いた場所を同じ表に残し、前の日との違いを比べたい。そうすれば、小さな変化を見逃さず、次に水の量や置き場所をどう変えるかを自分で考えられる。本文で示されていたように、記録は出来事を残すだけでなく、見えにくい変化を見つけ、次の工夫を生み出す道具になると考える。

裏 01 / 400字を書く面

理科観察ノートで400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、気づいたことをその場の感想で終わらせず、記録として残し、前後を比べて次の行動を選んでいる点だ。

4. 自分の例

私も、理科観察ノートを使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

記録を同じ形で残し、前後を比べて、次に変える行動まで決める。

穴埋めで声に出す

1. 共通点出し型の穴埋め

二つの文章がどちらも「残す、比べる、次に試す」をしている問題。

二つの文章に共通するのは、記録を残すことで、____を比べ、____だ。____を続け、____を決めたい。

答え: 私も理科の観察で同じ形の記録 / 前後の違いから次に試すこと / 次の行動を考えている点 / すぐには見えない変化

2. 変化強調型の穴埋め

人物が最初は気づかなかったが、記録で考えが変わる問題。

本文の人物は、____を感想で見ていたが、____るようになった。私も観察ノートを、ただ書くものではなく、____を決める道具として使いたい。

答え: 記録を比べることで原因を考え / 初めは変化 / 次の工夫

3. 自分の行動型の穴埋め

「学校生活でどう生かすか」と聞かれる400字作文。

私は、葉の様____に残し、____と比べる。____で、感覚だけで決めず、____を変えられる。

答え: 子や水をあげた時刻を同じ表 / 根拠をもって次の世話の仕方 / そうすること / 前の日

弱い文を強い文にする

弱い: 記録を続けて、もっとよく観察したいです。

強い: 記録を同じ形で残し、前後を比べて、次に変える行動まで決める。

言いかえ表

理科の観察漢字練習 / 係活動 / 読書記録
葉の様子間違えた字 / 友達の反応 / 読後の考え
天気、水をあげた時刻、置いた場所日付、原因、直し方 / 相手の言葉、場面、気持ち
水の量や置き場所練習方法 / 伝え方 / 本の選び方
表 02 / おぼえる面

失敗分析ノート

失敗や違和感を材料にする見えにくい変化を見る自分を育てる
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 失敗 / 違和感 / 原因 / 直す / 次の工夫

どんな本文で使う?

失敗、違和感、うまくいかない原因、やり直し、方法の変更が出る文章。

使わないとき

単なる努力や継続が主題で、失敗の原因分析が本文にないとき。

まず覚える文

このことから、私は失敗を反省だけで終わらせず、原因を一つにしぼり、次に試す行動まで決めることが成長につながると考えた。

点が入りやすいところ

根性論に逃げず、失敗を分析する手順まで書けている。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 共通点出し型

文章1と文章2の同じところを書く型

文章1も文章2も「何をしたか」が似ているときに使う。

このお題なら: 二つの文章がどちらも失敗を原因と次の方法に分けている問題。

使う文: 二つの文章に共通するのは、失敗をただ反省するのではなく、原因を見つけ、次に試す方法を具体的にしている点だ。

2. 変化強調型

前と後で考えが変わる型

はじめはどう考え、あとで何に気づいたかが見えるときに使う。

このお題なら: 人物が「失敗=だめなこと」から「失敗=材料」へ変わる問題。

使う文: 本文の人物は、初めは失敗を悪い結果として受け止めていたが、原因を見直すことで、次の工夫を見つける材料だと考えるようになった。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 作文、発表、活動の改善に転用する問題。

使う文: 私も作文で点が伸びないとき、全部を直そうとせず、根拠が足りないのか、具体例が弱いのかを一つにしぼって次の答案で直したい。

400字の後半に入れる文

私も作文や発表でうまくいかなかったとき、ただ「次はがんばる」と考えるだけで終わらせないようにしたい。たとえば作文で点が伸びなかったら、文章全体を直そうとする前に、本文の根拠が足りないのか、自分の体験が抽象的なのかを一つ選んで見直す。発表なら、声の大きさではなく、聞き手に伝わらなかった理由を記録する。失敗を細かく分けることで、次に直す場所がはっきりする。本文のように、うまくいかなかったことを原因と方法に分けて考えれば、失敗は自分を責める材料ではなく、次の工夫を見つける手がかりになる。

裏 02 / 400字を書く面

失敗分析ノートで400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、失敗を悪い結果として片づけず、どこでずれたのかを見直して、次の方法を具体的に変えている。

4. 自分の例

私も、失敗分析ノートを使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

失敗を原因と次の方法に分け、直す場所を一つ決める。

穴埋めで声に出す

1. 共通点出し型の穴埋め

二つの文章がどちらも失敗を原因と次の方法に分けている問題。

二つの文章に____のは、____をただ反省するのではなく、原因を見つけ、________だ。

答え: を具体的にしている点 / 次に試す方法 / 共通する / 失敗

2. 変化強調型の穴埋め

人物が「失敗=だめなこと」から「失敗=材料」へ変わる問題。

本文の人物は、____失敗を悪い結果として受け止めていたが、____で、________るようになった。

答え: を見つける材料だと考え / 原因を見直すこと / 次の工夫 / 初めは

3. 自分の行動型の穴埋め

作文、発表、活動の改善に転用する問題。

____が伸びないとき、全部を直そうとせず、____のか、____のかを____次の答案で直したい。

答え: 根拠が足りない / 一つにしぼって / 具体例が弱い / 私も作文で点

弱い文を強い文にする

弱い: 失敗してもあきらめずにがんばりたいです。

強い: 失敗を原因と次の方法に分け、直す場所を一つ決める。

言いかえ表

作文や発表工作 / 班活動 / 計算練習
本文の根拠説明の順番 / 線の引き方 / 役割分担
自分の体験聞き手の反応 / 友達の意見 / 間違え方
次に直す場所次に試す方法 / 次に見る点
表 03 / おぼえる面

読書メモ

読書で経験を増やす言葉で関係をつくる自分を育てる
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 本 / 言葉 / 経験 / 置き換える / 視点

どんな本文で使う?

本、物語、筆者の言葉、登場人物の選択、自分と違う経験に出会う文章。

使わないとき

本の紹介活動や相手への伝え方が中心なら「図書委員の本紹介」を使う。

まず覚える文

このことから、私は読書をあらすじの理解で終わらせず、心に残った言葉を自分の生活に置き換えて考えることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

読書量ではなく、本文内容を自分の行動へ転用している。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 基本型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 本や言葉が自分の経験や見方を広げる問題。

使う文: 本文から分かるのは、本や言葉は知識を増やすだけでなく、自分の経験を別の角度から見直すきっかけになるということだ。

2. 他者差解型

相手の立場や考えを見る型

友達、読み手、聞き手、相手の気持ちが大事なときに使う。

このお題なら: 登場人物、筆者、友達など自分と違う見方に出会う問題。

使う文: 本の中の人物や筆者の考えにふれることで、自分だけでは思いつかなかった見方に出会える。私は心に残った一文を、自分ならどう行動するかに置き換えたい。

3. 変化強調型

前と後で考えが変わる型

はじめはどう考え、あとで何に気づいたかが見えるときに使う。

このお題なら: 読む前と読んだ後で考えが変わる問題。

使う文: 読む前は自分の経験だけで考えていたが、登場人物の選択を知ることで、自分の行動を見直せるようになる。

400字の後半に入れる文

私もを読むとき、内容を覚えるだけでなく、自分の学校生活に置き換えて考えたい。たとえば登場人物が友達に謝る場面を読んだら、「自分ならどう言うか」「相手は何を聞きたいか」を読書メモに一文で残す。そうすれば、物語の中の出来事を自分と関係のない話にせず、友達とすれ違ったときの言葉の選び方に生かせる。文で述べられていたように、読書は自分が経験していない場面を想像する力をくれる。だから私は、読んだ後に一つだけ行動を変えるところまで考え、読書を自分の判断を広げる時間にしたい。

裏 03 / 400字を書く面

読書メモで400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、本や言葉は知識を増やすだけでなく、自分の経験を別の角度から見直すきっかけになるということだ。

4. 自分の例

私も、読書メモを使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

読んだ内容を自分の場面に置き換え、次の言葉や行動を一つ変える。

穴埋めで声に出す

1. 基本型の穴埋め

本や言葉が自分の経験や見方を広げる問題。

本文から分かるのは、____は知識を増やすだけでなく、自分の____を別の角度から見____だ。

答え: 直すきっかけになるということ / 本や言葉 / 経験

2. 他者差解型の穴埋め

登場人物、筆者、友達など自分と違う見方に出会う問題。

________で、自分だけでは思いつかなかった見方に出会える。私は心に残った一文を、____するかに置き換えたい。

答え: 本の中の人物や筆者の考え / 自分ならどう行動 / にふれること

3. 変化強調型の穴埋め

読む前と読んだ後で考えが変わる問題。

____ていたが、____で、____を見直せるようになる。

答え: 読む前は自分の経験だけで考え / 登場人物の選択を知ること / 自分の行動

弱い文を強い文にする

弱い: 本をたくさん読んで知識を増やしたいです。

強い: 読んだ内容を自分の場面に置き換え、次の言葉や行動を一つ変える。

言いかえ表

本を読むとき説明文を読むとき / 伝記を読むとき / 新聞記事を読むとき
登場人物が友達に謝る場面筆者の考え / 主人公の選択 / 心に残った一文
友達とすれ違ったとき班で意見が合わないとき / 発表で伝えるとき
一つだけ行動を変える言葉を選び直す / 見方を変える
表 04 / おぼえる面

図書委員の本紹介

言葉で関係をつくる他者と考える読書で経験を増やす
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 相手 / 紹介 / 言葉 / 選ぶ / つなぐ

どんな本文で使う?

相手に届く言葉、紹介、伝える工夫、人と情報をつなぐ場面。

使わないとき

読書による自己成長が中心で、相手に伝える場面がないとき。

まず覚える文

このことから、私は言葉を使うとき、自分が伝えたいことだけでなく、相手が受け取りやすい形に整えることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

相手意識、言葉の選択、具体行動が入っている。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 他者差解型

相手の立場や考えを見る型

友達、読み手、聞き手、相手の気持ちが大事なときに使う。

このお題なら: 相手の好み、目的、受け取り方を考える問題。

使う文: 自分がすすめたい本ではなく、相手が何を求めているかを考えることで、本と人をつなぐ言葉を選べる。

2. 言葉の働き型

言葉の働きを説明する型

短い言葉、紹介文、伝え方が人を動かすときに使う。

このお題なら: 短い言葉や紹介文が相手を動かす問題。

使う文: 紹介文は本の内容を説明するだけでなく、相手が手に取りたくなるきっかけを作る言葉として働く。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 図書委員、係活動、掲示へ転用する問題。

使う文: 私は友達の希望を短くメモし、その言葉に合う紹介文を考えることで、相手に届く本のすすめ方をしたい。

400字の後半に入れる文

私も図書委員として本を紹介するとき、自分が好きな本を目立たせるだけで終わらせないようにしたい。まず、友達が「短く読める本がいい」「少しこわい話が読みたい」などと言った言葉をメモする。次に、その言葉をもとに、本の内容を一文で表す紹介文を考える。最後に、相手が手に取りたくなるように、結末ではなく読む前の期待がふくらむ言葉選ぶ。本文のように、相手の立場から言葉選ぶことで、本を紹介する活動は、単に情報を伝えるだけでなく、人と本をつなぐ働きを持つと考える。

裏 04 / 400字を書く面

図書委員の本紹介で400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、自分の好みを押しつけるのではなく、相手が何を求めているかを考えて、届く言葉を選んでいる。

4. 自分の例

私も、図書委員の本紹介を使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

相手の言葉を受け止め、相手が動きたくなる一文に変える。

穴埋めで声に出す

1. 他者差解型の穴埋め

相手の好み、目的、受け取り方を考える問題。

自分がすすめたい本ではなく、____ることで、____を選べる。

答え: 相手が何を求めているかを考え / 本と人をつなぐ言葉

2. 言葉の働き型の穴埋め

短い言葉や紹介文が相手を動かす問題。

____文は本の内容を説明するだけでなく、____が手に取____として働く。

答え: りたくなるきっかけを作る言葉 / 相手 / 紹介

3. 自分の行動型の穴埋め

図書委員、係活動、掲示へ転用する問題。

私は友達の希望を短くメモし、____ることで、____に届く本のすすめ方をしたい。

答え: その言葉に合う紹介文を考え / 相手

弱い文を強い文にする

弱い: おすすめの本を分かりやすく紹介したいです。

強い: 相手の言葉を受け止め、相手が動きたくなる一文に変える。

言いかえ表

図書委員として本を紹介係活動で説明 / 掲示で知らせる / 発表で伝える
友達が言った言葉相手の困りごと / 聞き手の反応 / 読む人の目的
本の内容を一文で表す紹介文短い見出し / 声かけ / 説明の順番
人と本人と情報 / 気持ちと行動 / 考えと方法
表 05 / おぼえる面

係活動の改善

手を動かして学ぶ失敗や違和感を材料にする他者と考える
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 係 / 困る / 改善 / 順番 / 続ける

どんな本文で使う?

係、当番、仕事の流れ、工夫、困りごとを改善する文章。

使わないとき

個人の読書、心情、言葉選びだけが主題のとき。

まず覚える文

このことから、私は活動をよくするには、気持ちだけで協力するのではなく、困った場面を具体的に見つけ、やり方を変えることが必要だと考えた。

点が入りやすいところ

協力という抽象語を、観察できる行動に落としている。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 基本型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 活動のやり方を見直して改善する問題。

使う文: 活動をよくするには、気持ちだけで協力を求めるのではなく、困った場面を具体的に見つけ、やり方を変えることが必要だ。

2. 変化強調型

前と後で考えが変わる型

はじめはどう考え、あとで何に気づいたかが見えるときに使う。

このお題なら: 人物が人のせいから仕組みの見直しへ変わる問題。

使う文: 本文の人物は、うまくいかない原因を人のせいにせず、作業の順番や分担を見直すことで改善しようとしている。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 係、当番、行事準備に生かす問題。

使う文: 私は係活動で困ったら、作業を小さく分け、どこで時間がかかるかを見てから、分担や道具の置き方を変えたい。

400字の後半に入れる文

私も活動で仕事がうまく進まないとき、ただ「みんなで協力しよう」と言うだけで終わらせないようにしたい。たとえば掲示で準備が遅れるなら、誰が悪いかを決める前に、紙を切る、文字を書く、貼るという作業の順番を見直す。次に、時間がかかっている作業を一つ選び、分担道具の置き方を変えて試す。最後に、前より早くできたか、見やすくなったかを記録する。本文で示されていたように、活動の改善は気合いではなく、困った場面を見える形にし、方法を少しずつ変えることから始まると考える。

裏 05 / 400字を書く面

係活動の改善で400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、困ったことを人のせいにせず、仕事の流れや方法を見直して、続けられる形に変えている。

4. 自分の例

私も、係活動の改善を使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

困った場面を作業の流れに分け、変える場所を一つ決める。

穴埋めで声に出す

1. 基本型の穴埋め

活動のやり方を見直して改善する問題。

活動をよくするには、気持ちだけで協力を求めるのではなく、____を具体的に見つけ、____が必要だ。

答え: やり方を変えること / 困った場面

2. 変化強調型の穴埋め

人物が人のせいから仕組みの見直しへ変わる問題。

本文の人物は、____を人のせいにせず、________しようとしている。

答え: 作業の順番や分担を見直すこと / うまくいかない原因 / 改善

3. 自分の行動型の穴埋め

係、当番、行事準備に生かす問題。

____で困ったら、作業を小さく分け、どこで時間がかかるかを見てから、________を変えたい。

答え: 道具の置き方 / 私は係活動 / 分担

弱い文を強い文にする

弱い: 係活動をもっとがんばりたいです。

強い: 困った場面を作業の流れに分け、変える場所を一つ決める。

言いかえ表

係活動掃除当番 / 給食当番 / 行事準備
掲示係図書係 / 飼育係 / 班活動
作業の順番役割分担 / 声かけ / 道具の置き場所
前より早くできたか相手に伝わったか / 続けやすくなったか
表 06 / おぼえる面

班の話し合い表

他者と考える道具で考えを広げる言葉で関係をつくる
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 意見 / 理由 / 整理 / 同じ点 / 違う点

どんな本文で使う?

話し合い、友達の意見、同じ点と違う点、別の見方、合意形成が出る文章。

使わないとき

一人で観察・記録・制作する文章で、他者の意見が主題でないとき。

まず覚える文

このことから、私は話し合いでは、早く結論を出すよりも、意見同じ点と違う点を見える形にすることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

他者理解が感想でなく、整理の手順として書けている。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 他者差解型

相手の立場や考えを見る型

友達、読み手、聞き手、相手の気持ちが大事なときに使う。

このお題なら: 友達の意見から自分にない見方を得る問題。

使う文: 他者の意見を聞くことで、自分だけでは見えなかった理由や条件に気づき、考えを広げることができる。

2. 共通点出し型

文章1と文章2の同じところを書く型

文章1も文章2も「何をしたか」が似ているときに使う。

このお題なら: 二つの文章がどちらも意見を整理している問題。

使う文: 二つの文章に共通するのは、意見をそのまま並べるのではなく、同じ点と違う点を整理して、よりよい方法を選んでいる点だ。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 班活動や学級会へ転用する問題。

使う文: 私は話し合いで意見が分かれたら、すぐ多数決にせず、理由を表にして共通の目的を探したい。

400字の後半に入れる文

私も班の話し合いで意見が分かれたとき、すぐ多数決にせず、理由整理してから考えたい。まず、一人一人の意見を短く書き、次に「目的が同じ意見」「困っている点が違う意見」に分ける。すると、反対に見えた考えでも、実は同じ目的を持っていることに気づける。最後に、その共通の目的に合う方法を選べば、だれかの意見を消すのではなく、考えを組み合わせられる。本文のように、他者の考えを整理することは、単なる協力ではなく、自分の考えを広げ、よりよい判断に近づくための方法だと考える。

裏 06 / 400字を書く面

班の話し合い表で400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、意見の数だけで決めず、それぞれの理由を整理して、自分だけでは見えなかった条件に気づいている。

4. 自分の例

私も、班の話し合い表を使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

意見を理由で分け、共通の目的を見つけて案を組み合わせる。

穴埋めで声に出す

1. 他者差解型の穴埋め

友達の意見から自分にない見方を得る問題。

____で、________に気づき、____ができる。

答え: 自分だけでは見えなかった理由 / 他者の意見を聞くこと / 考えを広げること / 条件

2. 共通点出し型の穴埋め

二つの文章がどちらも意見を整理している問題。

二つの文章に____のは、____をそのまま並べるのではなく、____を整理して、____だ。

答え: よりよい方法を選んでいる点 / 同じ点と違う点 / 共通する / 意見

3. 自分の行動型の穴埋め

班活動や学級会へ転用する問題。

____が分かれたら、すぐ____にせず、____を探したい。

答え: 理由を表にして共通の目的 / 私は話し合いで意見 / 多数決

弱い文を強い文にする

弱い: 友達の意見を聞いて協力したいです。

強い: 意見を理由で分け、共通の目的を見つけて案を組み合わせる。

言いかえ表

班の話し合い委員会 / 学級会 / 行事準備
目的が同じ意見理由が似ている意見 / 条件が違う意見
困っている点大切にしたい点 / 心配している点
共通の目的に合う方法納得できる案 / 新しい組み合わせ
表 07 / おぼえる面

発表の振り返り

失敗や違和感を材料にする言葉で関係をつくる見えにくい変化を見る
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 発表 / 伝わる / 聞き手 / 振り返る / 改善

どんな本文で使う?

伝える、聞き手、発表、言葉の届き方、相手の反応を見て直す文章。

使わないとき

相手への伝達ではなく、観察や実験の条件変更が主題のとき。

まず覚える文

このことから、私は表現をよくするには、自分が話した量ではなく、聞き手に何が伝わったかを基準に振り返ることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

自己満足ではなく、受け手基準で改善を書けている。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 変化強調型

前と後で考えが変わる型

はじめはどう考え、あとで何に気づいたかが見えるときに使う。

このお題なら: 自分中心の発表から聞き手中心の発表へ変わる問題。

使う文: 本文の人物は、自分が話したかどうかではなく、相手にどう届いたかを基準に伝え方を見直している。

2. 言葉の働き型

言葉の働きを説明する型

短い言葉、紹介文、伝え方が人を動かすときに使う。

このお題なら: 伝える、届く、言い換える、相手の反応が出る問題。

使う文: 言葉は出せば終わりではなく、相手に届いて初めて働く。だから聞き手の反応を見て、順番や根拠を変える必要がある。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 発表、作文、スピーチへ転用する問題。

使う文: 私は発表後に、声の大きさだけでなく、説明の順番や根拠の出し方を振り返り、次の発表で一つ直したい。

400字の後半に入れる文

私も発表の後、うまく話せたかどうかだけで判断しないようにしたい。たとえば聞き手が途中で分かりにくそうにしていたら、声の大きさだけでなく、説明の順番や根拠の出し方を振り返る。次の発表では、最初に結論を一文で示し、その後に理由と具体例を分けて話す。また、聞き手の表情を見て、必要なら言い換える。本文で示されていたように、言葉は自分が出せば終わりではなく、相手に届いて初めて働く。だから私は、発表相手の反応から見直し、伝え方を具体的に変える力をつけたい。

裏 07 / 400字を書く面

発表の振り返りで400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、結果だけを見て終わらず、相手にどう届いたかを見直して、次の伝え方を変えている。

4. 自分の例

私も、発表の振り返りを使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

聞き手に何が伝わったかを基準に、説明の順番や根拠を直す。

穴埋めで声に出す

1. 変化強調型の穴埋め

自分中心の発表から聞き手中心の発表へ変わる問題。

本文の人物は、自分が話したかどうかではなく、____にどう届いたかを基準に伝え方を____ている。

答え: 見直し / 相手

2. 言葉の働き型の穴埋め

伝える、届く、言い換える、相手の反応が出る問題。

言葉は出せば終わりではなく、____に届いて初めて働く。だから____を見て、________必要がある。

答え: 聞き手の反応 / 順番や根拠 / 変える / 相手

3. 自分の行動型の穴埋め

発表、作文、スピーチへ転用する問題。

____後に、声の大きさだけでなく、____の出し方を振り返り、____で一つ直したい。

答え: 説明の順番や根拠 / 私は発表 / 次の発表

弱い文を強い文にする

弱い: 次の発表は上手にしたいです。

強い: 聞き手に何が伝わったかを基準に、説明の順番や根拠を直す。

言いかえ表

発表音読 / スピーチ / 作文
聞き手読み手 / 友達 / 先生
説明の順番や根拠の出し方声の強弱 / 例の選び方 / 書き出し
言い換える例を足す / 間を取る / 順番を変える
表 08 / おぼえる面

ポスター・掲示づくり

言葉で関係をつくる手を動かして学ぶ道具で考えを広げる
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 掲示 / 短い言葉 / 目的 / 相手 / 試す

どんな本文で使う?

短い言葉、見出し、目的、見る人、行動を促す表現が出る文章。

使わないとき

長く考えを深める読書や、失敗分析そのものが主題のとき。

まず覚える文

このことから、私は表現では、情報を並べるだけでなく、目的に合う言葉を選び、相手の行動につながる形にすることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

目的、相手、表現手段がそろい、答案に厚みが出る。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 基本型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 目的に合う表現や見出しを選ぶ問題。

使う文: 表現では、情報をたくさん並べるだけでなく、相手に何をしてほしいかに合う言葉を選ぶことが大切だ。

2. 他者差解型

相手の立場や考えを見る型

友達、読み手、聞き手、相手の気持ちが大事なときに使う。

このお題なら: 見る人、読む人、聞く人の立場を考える問題。

使う文: 見る人の立場から考えると、短い言葉や見出しは、行動するきっかけを作る役割を持つ。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 掲示、発表資料、本紹介カードへ転用する問題。

使う文: 私は掲示を作るとき、目的を一つにしぼり、遠くから見ても次に何をすればよいか分かる言葉を選びたい。

400字の後半に入れる文

私もポスターや掲示を作るとき、文字を増やして説明するだけで終わらせないようにしたい。まず、見る人に何をしてほしいのかを一つにしぼる。次に、その目的に合う見出しを三つほど考え、友達にどれが一番伝わるか聞いてみる。さらに、遠くから見ても読めるか、見る人が次に何をすればよいかが分かるかを確かめる。本文のように、表現は自分の考えを出すだけでなく、相手の行動を助けるためにある。だから私は、目的、言葉、見え方を結びつけて、伝わる掲示を作りたい。

裏 08 / 400字を書く面

ポスター・掲示づくりで400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、たくさん説明するより、相手に何を感じてほしいかを考えて、言葉や形を選んでいる。

4. 自分の例

私も、ポスター・掲示づくりを使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

目的を一つにしぼり、相手の行動につながる言葉と見え方を選ぶ。

穴埋めで声に出す

1. 基本型の穴埋め

目的に合う表現や見出しを選ぶ問題。

表現では、情報をたくさん並べるだけでなく、____________が大切だ。

答え: に何をしてほしいかに合う言葉 / を選ぶこと / 相手

2. 他者差解型の穴埋め

見る人、読む人、聞く人の立場を考える問題。

____ると、________は、行動するきっかけを作る____を持つ。

答え: 見る人の立場から考え / 短い言葉 / 見出し / 役割

3. 自分の行動型の穴埋め

掲示、発表資料、本紹介カードへ転用する問題。

私は____を作るとき、____を一つにしぼり、遠くから見ても次____を選びたい。

答え: に何をすればよいか分かる言葉 / 掲示 / 目的 / 次に

弱い文を強い文にする

弱い: 分かりやすいポスターを作りたいです。

強い: 目的を一つにしぼり、相手の行動につながる言葉と見え方を選ぶ。

言いかえ表

ポスターや掲示本紹介カード / 発表資料 / 呼びかけ文
見る人聞く人 / 読む人 / 参加する人
見出し一文 / タイトル / 声かけ
遠くから見ても読めるか短く言えているか / 行動が分かるか
表 09 / おぼえる面

友達とのすれ違い

言葉で関係をつくる他者と考える自分を育てる
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 気持ち / 相手 / 受け止める / 言葉 / 立場

どんな本文で使う?

相手の立場、気持ち、受け止める言葉、誤解、関係を直す場面。

使わないとき

本文が観察、制作、記録中心で、人間関係の根拠が薄いとき。

まず覚える文

このことから、私は人と関わるとき、正しいことを言うだけでなく、相手が受け止められる順番と言葉を考えることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

道徳的な一般論でなく、対話の順番まで具体化している。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 他者差解型

相手の立場や考えを見る型

友達、読み手、聞き手、相手の気持ちが大事なときに使う。

このお題なら: 相手の立場や理由を考える問題。

使う文: 自分の気持ちだけで判断せず、相手の理由を考えることで、責める言葉ではなく関係を直す言葉を選べる。

2. 変化強調型

前と後で考えが変わる型

はじめはどう考え、あとで何に気づいたかが見えるときに使う。

このお題なら: 決めつけから受け止めへ考えが変わる問題。

使う文: 本文の人物は、初めは自分の気持ちで相手を見ていたが、相手の事情を知ることで言葉の選び方を変えている。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 友達、班活動、注意の仕方へ転用する問題。

使う文: 私はすれ違いが起きたら、自分が困ったこと、相手に聞きたいこと、次のお願いを分けて伝えたい。

400字の後半に入れる文

私も友達とすれ違ったとき、すぐに「相手が悪い」と決めつけないようにしたい。まず、自分がいやだったことを一文で整理し、次に相手にはどんな理由や事情があったのかを聞く。その上で、「なぜ困ったのか」と「次はどうしたいのか」を分けて伝える。そうすれば、責める言葉ではなく、関係を直すための言葉を選べる。本文で示されていたように、言葉は相手を動かすためだけでなく、相手気持ちを受け止め、自分の考えも伝えるためにある。だから私は、感情をそのままぶつけず、相手ともう一度考え合える言葉を選びたい。

裏 09 / 400字を書く面

友達とのすれ違いで400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、自分の気持ちだけで相手を決めつけず、相手の立場や理由を想像して言葉を選んでいる。

4. 自分の例

私も、友達とのすれ違いを使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

感情、相手の理由、次のお願いを分けて伝える。

穴埋めで声に出す

1. 他者差解型の穴埋め

相手の立場や理由を考える問題。

自分の____だけで判断せず、____で、________を選べる。

答え: 相手の理由を考えること / ではなく関係を直す言葉 / 責める言葉 / 気持ち

2. 変化強調型の穴埋め

決めつけから受け止めへ考えが変わる問題。

本文の人物は、____を見ていたが、____の選び方を変えている。

答え: 相手の事情を知ることで言葉 / 初めは自分の気持ちで相手 / 言葉の選び方

3. 自分の行動型の穴埋め

友達、班活動、注意の仕方へ転用する問題。

私はすれ違いが起きたら、________、次のお願いを分けて伝えたい。

答え: 相手に聞きたいこと / 自分が困ったこと

弱い文を強い文にする

弱い: 友達にやさしくしたいです。

強い: 感情、相手の理由、次のお願いを分けて伝える。

言いかえ表

友達とすれ違ったとき班で意見が合わないとき / 注意するとき / 係で困ったとき
理由や事情目的 / 心配していること / 困っている点
なぜ困ったのか自分の考え / 相手に聞きたいこと
次はどうしたいのかお願い / 提案 / 相談したいこと
表 10 / おぼえる面

自由研究・試作品づくり

手を動かして学ぶ自分の問いを持つ失敗や違和感を材料にする
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 試す / 仮説 / 材料 / 条件 / 確かめる

どんな本文で使う?

試す、仮説、材料、条件、試作品、手を動かして確かめる文章。

使わないとき

相手に伝える言葉や読書の視点変化が中心のとき。

まず覚える文

このことから、私は問いを解決するには、最初から正解を求めるより、仮説を立て、小さく試して確かめることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

試行錯誤を、条件制御と根拠のある改善として書けている。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 変化強調型

前と後で考えが変わる型

はじめはどう考え、あとで何に気づいたかが見えるときに使う。

このお題なら: 思いつきから根拠ある工夫へ変わる問題。

使う文: 本文の人物は、頭の中で考えるだけでなく、小さく試し、結果を見て条件や方法を変えている。

2. 共通点出し型

文章1と文章2の同じところを書く型

文章1も文章2も「何をしたか」が似ているときに使う。

このお題なら: 二つの文章がどちらも試行錯誤で考えを深める問題。

使う文: 二つの文章に共通するのは、小さく試し、結果を確かめながら、次の方法を選んでいる点だ。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 理科、図工、自由研究へ転用する問題。

使う文: 私は条件を一つだけ変えて試し、結果を記録してから、次に変える方法を決めたい。

400字の後半に入れる文

私も自由研究や作品づくりでは、完成させることだけを急がないようにしたい。たとえば紙飛行機の飛び方を調べるなら、ただ何度も飛ばすのではなく、紙の大きさ、折り方、投げる強さのうち一つだけ条件を変える。結果を記録し、なぜ長く飛んだのかを考えてから次を試す。作品づくりでも、最初に小さな試作品を作り、形や材料の弱いところを見つけて直す。本文のように、手を動かして確かめることで、考えはただの思いつきではなく、根拠のある工夫に変わると考える。

裏 10 / 400字を書く面

自由研究・試作品づくりで400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、頭の中で考えるだけでなく、小さく試し、結果を見て条件や方法を変えている。

4. 自分の例

私も、自由研究・試作品づくりを使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

条件を一つだけ変え、結果を記録して、次の仮説につなげる。

穴埋めで声に出す

1. 変化強調型の穴埋め

思いつきから根拠ある工夫へ変わる問題。

本文の人物は、____るだけでなく、________を変えている。

答え: 結果を見て条件や方法 / 頭の中で考え / 小さく試し

2. 共通点出し型の穴埋め

二つの文章がどちらも試行錯誤で考えを深める問題。

二つの文章に____のは、____、結果を確かめながら、____だ。

答え: 次の方法を選んでいる点 / 小さく試し / 共通する

3. 自分の行動型の穴埋め

理科、図工、自由研究へ転用する問題。

____を一つだけ変えて________してから、____を決めたい。

答え: 次に変える方法 / 結果を記録 / 私は条件 / 試し

弱い文を強い文にする

弱い: よい作品を作るために何度も試したいです。

強い: 条件を一つだけ変え、結果を記録して、次の仮説につなげる。

言いかえ表

自由研究や作品づくり理科実験 / 図工 / 掲示づくり
紙の大きさ、折り方、投げる強さ水の量、置き場所、時間 / 材料、形、順番
長く飛んだ変化した / 伝わった / 使いやすくなった
根拠のある工夫次の仮説 / 改善点 / 新しい方法
表 11 / おぼえる面

掃除・当番活動の改善

手を動かして学ぶ他者と考える失敗や違和感を材料にする
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 役割 / 分担 / 困る / 流れ / 続ける

どんな本文で使う?

集団活動、分担、順番、道具、動きやすさ、仕組みの改善が出る文章。

使わないとき

個人の内面変化だけが問われ、集団活動の根拠がないとき。

まず覚える文

このことから、私は集団の活動では、気持ちだけで協力を求めるのではなく、役割や順番を見えるようにすることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

集団活動を、精神論ではなく構造改善として書ける。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 基本型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 集団活動の流れや仕組みを直す問題。

使う文: 集団の活動では、努力を増やすだけでなく、役割や順番を見えるようにして、動きやすい仕組みに変えることが大切だ。

2. 共通点出し型

文章1と文章2の同じところを書く型

文章1も文章2も「何をしたか」が似ているときに使う。

このお題なら: 二つの文章がどちらも分担や流れを見直す問題。

使う文: 二つの文章に共通するのは、活動の流れを見直し、困りごとが起きる場所を具体的にしている点だ。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 掃除、給食、係、行事準備へ転用する問題。

使う文: 私は準備、作業、片づけのどこで時間がかかるかを書き出し、分担や道具の置き方を変えたい。

400字の後半に入れる文

私も掃除や当番活動でうまく進まないとき、ただ急いだり注意したりするだけで終わらせないようにしたい。まず、準備、作業、片づけのどこで時間がかかっているのかを短く書き出す。次に、同じ人に仕事が集まっていないか、道具の置き場所が分かりにくくないかを友達と確認する。最後に、分担表や道具の置き方を変え、次の日に続けやすくなったかを見る。本文のように、活動をよくするには、努力を増やすだけでなく、困りごとが起こる仕組みを見直すことが必要だと考える。

裏 11 / 400字を書く面

掃除・当番活動の改善で400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、目立つ結果だけでなく、活動の流れを見直して、みんなが動きやすい仕組みに変えている。

4. 自分の例

私も、掃除・当番活動の改善を使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

活動の流れを分け、困りごとが起こる仕組みを見直す。

穴埋めで声に出す

1. 基本型の穴埋め

集団活動の流れや仕組みを直す問題。

____では、努力を増やすだけでなく、____や順番を見えるようにして、____が大切だ。

答え: 動きやすい仕組みに変えること / 集団の活動 / 役割

2. 共通点出し型の穴埋め

二つの文章がどちらも分担や流れを見直す問題。

二つの文章に____のは、活動の________、困りごとが起き____だ。

答え: る場所を具体的にしている点 / 共通する / 見直し / 流れ

3. 自分の行動型の穴埋め

掃除、給食、係、行事準備へ転用する問題。

私は準備、作業、片づけのどこで時間がかかるかを書き出し、________を変えたい。

答え: 道具の置き方 / 分担

弱い文を強い文にする

弱い: みんなで協力して掃除したいです。

強い: 活動の流れを分け、困りごとが起こる仕組みを見直す。

言いかえ表

掃除や当番活動給食当番 / 係活動 / 行事準備
準備、作業、片づけ話し合い、決定、実行 / 説明、練習、本番
道具の置き場所声かけ / 順番 / 表の書き方
続けやすくなったか早くなったか / 分かりやすくなったか / 納得できたか
表 12 / おぼえる面

行事準備の役割分担

他者と考える言葉で関係をつくる道具で考えを広げる
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 目的 / 役割 / 相談 / 条件 / 納得

どんな本文で使う?

目的、役割、希望、得意なこと、条件整理、納得できる分担が出る文章。

使わないとき

一人で完結する観察や読書の文章で、役割分担の要素がないとき。

まず覚える文

このことから、私は行事や班活動では、だれがやりたいかだけでなく、目的に合う役割を考えることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

公平さ、目的、具体的な分担方法がそろっている。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 他者差解型

相手の立場や考えを見る型

友達、読み手、聞き手、相手の気持ちが大事なときに使う。

このお題なら: 希望、得意なこと、不安、役割を整理する問題。

使う文: 役割を決めるときは、希望だけでなく、目的や得意なことを整理すると、納得できる分担に近づく。

2. 基本型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 目的に合う方法を選ぶ問題。

使う文: よい分担は仲よくするためだけではなく、一人一人の力を生かして全体の目的に近づくためにある。

3. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 行事、委員会、班活動へ転用する問題。

使う文: 私は必要な仕事を分け、友達の希望と得意なことを聞き、目的に合う役割分担を表で確かめたい。

400字の後半に入れる文

私も行事準備で役割を決めるとき、声の大きい人や先に手を挙げた人だけで決めないようにしたい。まず、必要な仕事を「準備する」「伝える」「確認する」のように分ける。次に、友達の希望だけでなく、得意なことや不安なことも聞く。最後に、行事の目的に合っているか、仕事が一人にかたよっていないかを表で確かめる。本文で示されていたように、よい分担は、ただ仲よくするためではなく、一人一人の力を生かして全体の目的に近づくためにある。だから私は、希望、得意なこと、目的を結びつけて役割を決めたい。

裏 12 / 400字を書く面

行事準備の役割分担で400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、希望だけで役割を決めず、目的や条件を整理して、納得できる分担を考えている。

4. 自分の例

私も、行事準備の役割分担を使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

必要な仕事を分け、希望と得意なことを目的に合わせて整理する。

穴埋めで声に出す

1. 他者差解型の穴埋め

希望、得意なこと、不安、役割を整理する問題。

____を決めるときは、希望だけでなく、________すると、____に近づく。

答え: 目的や得意なこと / 納得できる分担 / 役割 / 整理

2. 基本型の穴埋め

目的に合う方法を選ぶ問題。

____は仲よくするためだけではなく、一人____に近づくためにある。

答え: 一人の力を生かして全体の目的 / よい分担

3. 自分の行動型の穴埋め

行事、委員会、班活動へ転用する問題。

私は必要な仕事を分け、____を聞き、____で確かめたい。

答え: 友達の希望と得意なこと / 目的に合う役割分担を表

弱い文を強い文にする

弱い: 行事でみんなと協力したいです。

強い: 必要な仕事を分け、希望と得意なことを目的に合わせて整理する。

言いかえ表

行事準備委員会 / 班活動 / 係活動
準備する、伝える、確認する調べる、まとめる、発表する / 作る、運ぶ、見直す
得意なことや不安なこと理由や条件 / 困っている点 / やってみたいこと
希望、得意なこと、目的意見、理由、条件 / 役割、時間、目的
表 13 / おぼえる面

バスケ練習ノート

失敗や違和感を材料にする見えにくい変化を見る他者と考える
本文にこの言葉が出たら使いやすい: 練習 / 記録 / フォーム / 声かけ / 次の工夫

どんな本文で使う?

スポーツ、練習、試合、ミス、フォーム、声かけ、チームでの動きが出る文章。

使わないとき

本文に練習、失敗、記録、他者の動きがなく、読書や言葉そのものが中心のとき。

まず覚える文

このことから、私は上達するには、ただ練習量を増やすだけでなく、失敗した場面を見直し、次に直す動きを一つ決めることが大切だと考えた。

点が入りやすいところ

本人の経験を、記録、分析、他者理解、次の行動に変えられる。

同じネタでも、問いで3つに変える

1. 自分の行動型

自分の行動につなげる型

学校生活で、いつ何をどうするかまで書くときに使う。

このお題なら: 「学校生活でどう生かすか」と聞かれ、スポーツや練習に置き換えられる問題。

使う文: 私はバスケの練習で、シュートが入ったかだけで終わらせず、踏み切る足やボールを置く位置を一つ記録し、次の練習で直す動きを決めたい。

2. 変化強調型

前と後で考えが変わる型

はじめはどう考え、あとで何に気づいたかが見えるときに使う。

このお題なら: 人物が結果だけを見る考えから、過程を見直す考えへ変わる問題。

使う文: 本文の人物は、初めは結果だけを気にしていたが、動きや原因を見直すことで、次に何を変えるか考えられるようになった。

3. 共通点出し型

文章1と文章2の同じところを書く型

文章1も文章2も「何をしたか」が似ているときに使う。

このお題なら: 二つの文章がどちらも、記録や振り返りから次の工夫を決めている問題。

使う文: 二つの文章に共通するのは、結果だけで判断せず、途中の動きや理由を見直して、次の行動を具体的に決めている点だ。

400字の後半に入れる文

私もバスケの練習で、シュートが入ったかどうかだけを見て終わらせないようにしたい。たとえばレイアップが外れたとき、走る速さ、踏み切る足、ボールを置く位置のどこでずれたのかを練習ノートに一つ書く。また、試合形式の練習では、自分がボールを持っていないときに味方がどこへ動いたか、声をかけられたかも振り返る。次の練習では、直す動きを一つ決めて試し、前よりよくなったかを比べる。本文のように、結果だけでなく過程を見直せば、失敗は落ち込む材料ではなく、次のプレーをよくする手がかりになると考える。

裏 13 / 400字を書く面

バスケ練習ノートで400字にする

400字はこの5つの箱で作る

1. 文章1の根拠

文章1では、__が__して、__に気づいた。

2. 文章2の根拠

文章2では、__が__して、__を考えた。

3. 共通点

二つに共通するのは、結果だけを見て終わらず、動きや相手の様子を見直して、次に変える行動を決めている点だ。

4. 自分の例

私も、バスケ練習ノートを使って、本文と同じ考えを学校生活で生かす。

5. 次にする行動

外れた結果ではなく、フォーム、判断、声かけのどこを直すか一つ決める。

穴埋めで声に出す

1. 自分の行動型の穴埋め

「学校生活でどう生かすか」と聞かれ、スポーツや練習に置き換えられる問題。

____で、シュートが入ったかだけで終わらせず、________し、____を決めたい。

答え: やボールを置く位置を一つ記録 / 次の練習で直す動き / 私はバスケの練習 / 踏み切る足

2. 変化強調型の穴埋め

人物が結果だけを見る考えから、過程を見直す考えへ変わる問題。

本文の人物は、____結果だけを気にしていたが、____で、____られるようになった。

答え: 動きや原因を見直すこと / 次に何を変えるか考え / 初めは

3. 共通点出し型の穴埋め

二つの文章がどちらも、記録や振り返りから次の工夫を決めている問題。

二つの文章に____のは、結果だけで判断せず、____を見直して、________だ。

答え: を具体的に決めている点 / 途中の動きや理由 / 次の行動 / 共通する

弱い文を強い文にする

弱い: バスケをもっとがんばりたいです。

強い: 外れた結果ではなく、フォーム、判断、声かけのどこを直すか一つ決める。

言いかえ表

バスケの練習発表練習 / 係活動 / 掃除当番
レイアップシュート / パス / ディフェンス
踏み切る足、ボールを置く位置声のかけ方 / 判断した理由 / 動き出すタイミング
次のプレー次の発表 / 次の係活動 / 次の話し合い